走っても痩せない?トップランナーの美しい体型を市民ランナーが手に入れるには~ランニングdeダイエット成功への道⑤~

「走っても痩せない」
これはランニングダイエットをされている方なら、誰もが通る道かもしれません。

私も現在、絶賛シェイプアップ中なのですが、これがなかなか大変でして。

そんな中、北京で開催されている世界陸上を見ていて思うのは、
トップランナーたちの身体の素晴らしさです。

引き締められた身体は一切の無駄をそぎ落として、
必要な筋肉を必要なぶんだけつけています。

スラッと長い脚に、割れた腹筋。
そしてキュッと上がったお尻。

理想的な引き締まった体型をしていますね。
一人としてランナーに太った人はいません。
これぞ「ランナー体型」というやつです。


そんな理想的なボディーをダイエットランナーの私たちが手に入れるには、
ただ走っているだけでは無理なんです。



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そんなに走れれば苦労はしない


トップランナーの身体はトレーニングによって作られているのは間違いありません。
ですが、私たち一般の市民ランナーがトップアスリートと同じトレーニングメニューを消化できるわけがありません。

そんなことができれば無駄に脂肪なんてつけていません(笑)。

日本の実業団の選手なんかは月間800㎞から1000㎞ぐらい走りますので、
そりゃもう「ダイエット」どうこうのレベルではありませんよね。

こんなに走りこむなんてまず無理です。
身体を壊してしまいます。
歩くことすらままならない状態になるかもしれません。

それではダイエットどころではないわけです。



大切なのは「積み重ね」


800㎞もひと月に走れない我々は、少しづつ消費カロリーを積み重ねていくしかないのです。

「ランニング」はダイエットの中心メニューではありますが、
ひとつの手段だと割り切っておきましょう。

脂肪1㎏を削るためには、7000㎉ものエネルギーを消費しなければいけません。

体重60㎏の人が10㎞走っても消費カロリーはおおよそ600㎉です。
100㎞走っても6000㎉です。
100㎞も走るのはランニング初心者にとってはなかなか大変な距離ですね。

それだけ頑張って走って、成果が出なければ結構なえますよね。
続けるのが辛くなります。
それでも痩せるまでは頑張らないとダメだと思って走ってみても、
なかなか痩せない。

こんな負のスパイラルに突入していくと、もうどうでもよくなったりします。
むしろストレスで太りそうです(笑)。

そうならないためにも、ランニングするだけではなく、
改善できるところは同時に改善していく。

生活習慣なんかを改めるだけでも、効果がでたりします。
例えば朝食を必ず食べるとか。
運動する前に食べるのではなく、運動後に食事をとるとか。

こういった話は有名な話なのでもうご存じかもしれませんが。
そうした細かい部分の見直しが結果につながってくるのです。

「ただ走れば痩せる」
こんな妄想にとらわれていては、いつまで経っても痩せません。




基礎代謝を上げることを考えてみる


基礎代謝とは何もしていなくても消費する生命維持に必要なエネルギーのことを言います。
一般的に1日の基礎代謝量は、1日の全消費エネルギーの約6割を占めています。

この基礎代謝量は年齢や体重に応じて変化するのですが、
年齢が上がるにつれて、基礎代謝量は落ちていきます。


年齢別による基礎代謝基準値(体重1kgあたりの基礎代謝量/1日あたり)
年齢区分男性女性
1~2歳61.059.7
3~5歳54.852.2
6~7歳44.341.9
8~9歳40.838.3
10~11歳37.434.8
12~14歳31.029.6
15~17歳27.025.3
18~29歳24.023.6
30~49歳22.321.7
50~69歳21.520.7
70歳以上21.520.7



何にもしていなくても消費するエネルギーが減っていくということは、
若い時に比べて基礎代謝量が減った分だけ運動するか、
食べるのを控えるかしなければいけませんよね。

年齢が上がるにつれて、さらにストイックになっていくことなんて可能でしょうか。

無理がありそうですよね。
ランニングする距離もそうそう伸ばせるものでもありません。

では、どうすればいいのでしょうか。


答えは簡単で、基礎代謝量を減らさず、増やしていけばいいんです。

ランニングももちろん基礎代謝を上げるのに一役買ってくれています。
デトックス」効果が得られるランニングによって、基礎代謝量は増加します。



「デトックス」とは?


デトックス」とは、体内に溜まった有害な物質を排出して、
身体の中を綺麗にすることをいいます。

ランニング、特にダイエットに適しているLSDは、
毛細血管量を増やし、血行を良くして、身体に溜まった老廃物を体外に出す効果が高いです。

ジョギングはマラソンのトレーニングでは、
よく「疲労抜きのジョグ」とか「つなぎのジョグ」なんて言われています。
激しいトレーニングをした後や、次の日なんかにジョギングをしておくと疲れが抜けやすいんですね。
それだけ体内の不要な物質を取り除くのにジョギングは有効だということですね。

ランニングのデトックス効果の高さがわかりますね。

では、なぜデトックスすると基礎代謝があがるのでしょうか。


道路が渋滞して物流や人の流れが悪くなると、
経済活動は当然冷え込みますよね。
物が売れない、作れない、買えない。
どこにも行けない。
何にもできなくなってしまいます。

老廃物や有害物質が体内に溜まっている状態はいわばそんな状態です。
血液の流れが悪い、つまり酸素や栄養素の移動が遅い。
そうすると、細胞の活動が鈍くなりますね。
細胞の活動が鈍くなると代謝力が落ちて、体温も低下していきます。

そうならないようにデトックスして、体内を綺麗にしながら基礎代謝を上げていくわけですね。

でも、ランニングにデトックス効果があるならそれだけで十分じゃないの?
と思われたかもしれませんね。

実は、血行と合わせて良くしておきたいものがあります。


忘れてはいけないのが第二の循環系のリンパ系です


血管と同じように全身を巡っているものにリンパ管があります。
このリンパ管を含むリンパ系は、身体の免疫担当細胞を作ったり、
脂質や老廃物を運んだりしています。

血行を良くしたのに、同じように老廃物を運ぶ仕事をしているリンパ系は放置しておいていいのでしょうか。

よくありませんよね。

放っておくと、いわゆる「むくみ」の原因になったりします。
慢性的にむくんでいると、それだけで太って見えてしまいますよね。

もちろん、老廃物が溜まれば基礎代謝も落ちていきますので、
リンパの流れを良くしてあげなければいけません。

ランニングと並行して行えば、血行もリンパ系も流れが良くなります。
リンパ系の流れを良くするにはリンパマッサージなどがありますが、
ちゃんとした方法で行えば、どれも短い時間でしんどい思いをせずに効果があげられます。

これで確実にあなたを痩せ体質に改善して、理想的な「ランナー体型」を手に入れれますね。


ランニングに関しては「初シーズンを振り返る」で全てを語っておりますので、参考にしてみてください。
ダイエットついでに、フルマラソン完走やサブ4なんてどうでしょうか(笑)。

そして、誰でも簡単にできるリンパダイエットの方法についてはこちらがおススメです。
大澤美樹監修 ボディスタイリングダイエット
アマチュアの私とは違って、専門家が教える方法ですので、是非参考にしてみてください。




P.S.
マラソンもそうですが、ダイエットにも言えることがあります。

重要なのは「実行と継続」ということです。

これなしには何も成しえません。

私が初のフルマラソンで4時間切りのサブ4を達成できたのも、
この「実行と継続」ができたからです。

でも、「実行と継続」は一番簡単にできることに思えて、
一番難しいことなんです。

ですので、なるべく「実行と継続」すること自体を簡単にしてあげなければいけません。
難しいことを「実行と継続」するより、
簡単なことを「実行と継続」するほうが絶対に成功しますよね。


実は私たちが力を注ぎこまなければいけないところは、
物事を簡単にしていくことなんです。

そこにどんどん投資していく。
そういった自己投資ができなければ、成功をつかみとっていくことは難しいです。

自分からより困難な、難しい方法を選んでいっては、たどり着くのが遅くなりますよね。
それが「美学」のように語られたりもしますが、結果が同じなら、より早く辿りついて、
また他のことに時間を使ったほうがいいと、私は思います。

時間は有限ですからね。

とにかく、一緒にダイエット頑張っていきましょう。





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